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大谷翔平2019年復帰まで40打席必要。マイナー行き不要 [大谷翔平]

2919年4月26日(日本時間)エンジェルス対ヤンキース戦開催レポート。
ヤンキースは田中将広が先発2勝目を掛けて登板。
田中将広は前回も好投し好調が続いてる。
一方4連戦の4戦目になるアナハイム球場だが迎え撃つエンジェルスは3連敗と苦戦中。エンジェルス球団関係者は勿論エンジェルスファンも不調なエンジェルスの復活に大谷翔平の復帰を期待して待っている。
その大谷翔平はフリー打撃を行い好調さを維持している。ここまで順調に回復と言える。通常だとケガの後はマイナーに行き感じを掴んで良ければメジャーリーグ復帰となるが、大谷翔平の場合は本人が好調である事と関係者の期待も大きくいきなりメジャー復活になる公算が大である。
フリー打撃は今日で9打席に達し、40打席まで順調に行きそうである。
2019年エンジェルス対ヤンキース戦績&予定
4月23日(火)● 3 - 4  0勝1敗
4月24日(水)● 5 - 7  0勝2敗
4月25日(木)● 5 - 6  0勝3敗
4月26日(金) ○ 11 - 5 1勝3敗
9月18日(水)
9月19日(木)
9月20日(金)
ヤンキースは故障者13名もいる中で3連勝とヤンキースの層の厚さが際立っている。ヤンキースは6連勝中で東部地区2位につけている。
 決してエンジェルスの戦力が揃っていないという訳ではないが成績が振るわない。
現時点でのチーム順位・成績
順位5位 [アメリカン・リーグ西地区]
打率.235(12位)
本塁打31(9位)
打点106(10位)
防御率4.85(10位)
勝利9(13位)
セーブ6(10位)
どの数値を見ても良くない。
3月:1勝2敗
4月:9勝14敗
只今3連敗中だったがまさかの田中将広の唐突の2本塁打を浴びその後四球12塁で降板、次の投手がパスボールで23塁になり痛打を浴び6失点となった。
テレビで斎藤元投手が田中将広の際どい球を微動出せず見逃している打者が多かった。直球の速度不足なのか切れが無いのか変化が無いのか解らないが球筋が読まれていたかの様だった。このままでは田中将広が心配な試合だった。
試合経過
      1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ヤンキース 0 0 1 1 2 0 0 1 0 5
エンジェルス0 0 0 0 4 2 5 0 × 11

是非とも大谷翔平がメジャーに復帰し、エンジェルスの不振に勢いを付けて上位に食い込んでもらいたいと思う。
こういう言い方をすると叱られるかもしれないが、チームが不振でも大谷翔平の活躍を観たいと思うのは私だけではないと思う。
フリー打撃40-9=31。後31打席で打者として戻ってくる。待ち遠しい限りである。
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